
こんなお悩みありませんか?
そのお悩み”マーサ”が解決!
毎日何かに不満で現実を変えたい。どうせなら誰も知らない海外でいちから始めてみたい・・・。でも「英語が苦手だから無理」「貯金が少ないから無理」と諦めてない?
“マーサ”も当時は同じことを考えていた。
海外に住める人は「英語が得意なのでしょう。」「お金持ちしか行けないんじゃない?」などなど・・・。
“マーサ”は今でも英語が大の苦手!それでも海外に15年住んでいた経験があり。勿論貯金なんてほとんどなかった 笑。
実は、英語は生活に困らない程度で大丈夫!そでも不安に感じるなら、オンライン英会話などに入って、そこで3ヶ月みっちりやってみて。もう意味が通じれば全然OK。英語嫌いな”マーサ”でもできたんだからあなたでも大丈夫!
資金は航空券代と残高証明分を貯金すればOK。
例えばニュージーランドに移住するなら、航空券は安い時期やLCCなどで往復11万円、残高証明NZD$4,200(約370、000円 2023年7月現在の為替計算)。
あとはワーキングホリデービザの特権「現地で働く!」。そう、「ワーキングホリデービザ」を取得して現地で生活費を稼げば問題ない。
(※ワーキングホリデービザとは、18歳以上~30歳までの方が申請できるビザです。国により25歳までのところもあります。)
英語が苦手な”マーサ”でも楽しく生活できたので大丈夫!!
英語が全く話せなかった”マーサ”。勿論英語の勉強も嫌い。
じゃ、どうやって上達させたかというと・・・。
“マーサ”は現地で外国人と一緒に暮らすことに。日常目にする物を「英語でなんて言うの?」と聞きまくっていた。外国人と一緒に生活することで英語漬けの生活を送り、文法は間違っていても相手に自分の言いたいことが伝わるようにまで上達。
“マーサ”はこれで十分楽しい海外生活を過ごすことができたので、英語が苦手なあなたでも大丈夫!
毎日不満がある生活を日本で送るより、海外で毎日新しい発見の中で過ごすことの方が英語が少し不便に感じても心が軽やかに感じていた。
この”マーサ”でも「ワーキングホリデービザ」「ワークビザ」「永住権」まで取得できたので、あなたでも大丈夫!
幸せに生きられる場所は、どこにある?
“マーサ”は昔から「変わってるね!」と周りの人に言われてて。自分では何が変わっているのかさっぱり分からず・・・。
友達に誘われて18歳で初めての海外旅行。英語なんて全く話せないけど、2か月間くらいバックパックを背負いながらヨーロッパ旅行へ。英語が話せなくても楽しくてあっという間の2か月だった。
そこから海外旅行にはまっていき、当時はボディーボード(波乗り)にもはまっていたので海の目の前に住んで毎日ボディーボードをしたい!この思いが抑えきれず、全く英語が話せないまま残高証明に必要なお金だけを貯めてオーストラリアに移住。
もう英語が話せなくても毎日が楽しくて、本当にあっという間に時が過ぎちゃった。この時はビザの期限が終わったら日本に帰国することに。
時が過ぎていき・・・また海外に住みたい思いが抑えきれず、今度はニュージーランドにワーキングホリデーで移住することに。この時も英語があまりにもできなかったので、数か月語学学校に通う予定で頑張って貯金をして入国。英語の勉強はやはり嫌いだったから、たまに学校をさぼったりなんてことも・・・笑
この時とても居心地がよく「もっと長く住みたい」と強く感じた。自分の嫌なことを「嫌」と言っても嫌な顔されないし、靴を履くのが面倒なら裸足でスーパーなどにも行っちゃうし、自分がやりたい事をして自分の想いを相手に伝えて、この自由さが“マーサ“にはとても居心地がよかったの。
楽しい事ばかりじゃなく、勿論嫌な経験だってありますよ。
当時アルバイト先で、同じ日本人のマネージャーにいじめられて仕事中に大やけどをしたのに病院に行かせてもらえず、おかげでやけどの跡は10年以上腕に残っていました。同じ日本人なのに、助け合わないのだな~って思ったのを覚えている。
オーストラリアに居たときは、仕事に行く途中車中から若いオーストラリア人の人達に生卵を投げられたり、水鉄砲で洋服をビショビショにされたり・・・。頻繁に生卵を投げられていたから、そのうちよけるのが上手くなって「今日は上手くよけられた、ラッキー!」なんて笑っていました。毎日が楽しすぎてなぜか生卵が当たったとしても、笑っていられるほど心に余裕があった。アホみたいでしょ!?でも、それほど楽しかったの。
差別的な行為があったとしても、”マーサ”には海外で暮らす方があっていると強く感じた。そう、ここが幸せに生きられる場所なんだって感じたのでした。
海外で人種差別をされてしまうのは悲しいけど、事実。現地の方で海外へあまり出たことがない人がこのような行為を行っていたり、自分の住む場所に外国人が堂々と暮らしているのを良く思わないようです。”マーサ”の経験ですが、小さな町で暮らすと人種差別を受けていました。このようなことを受けたくない方は、大きな街に住むことをお勧め!だって大きな街には、外国人が沢山いるのでいちいち皆に嫌がらせなんてできないでしょう!最初は大きな街に住むと心配いらないね!
海外に移住したらこんな生活が待っている
- しがらみのない所で、ゼロからなりたい自分にチャレンジができる。
- 自分が選んだ人だけと、友達になれる。
- 人目を気にすることなく、自分の好きな事ができる。
30歳だから、男性だから、女性だから、社会人だから・・・など一切関係ない!同性愛者もたくさん!ラブラブで幸せそうにデートしてるよ!会社でも同性愛者のパートナーを普通に紹介してるしね。 - 自分が嫌なことはNoと言える。
残業を断ろうが、嫌な顔はされない。でもできない理由はきちんと伝えること。 - 移民が多い国で、人の温かさを感じることができる。
あなたと同じ”外国人”の立場の人が多いので、助けてくれる人が多いと感じる。 - 年齢を聞かれることがないので、自分の歳を忘れちゃう。
年齢に縛られることなく、好きな事にチャレンジ!今からでも好きな事勉強できるし、年齢に関係ない服装だって髪の毛の色だって誰も気にしない。 - 「すみません」じゃなく「Thank You」といえる生活が送れる。
日本に居るとつい「すみません」って謝ってばかりだけど、海外では「ありがとう」。感謝の気持ちを相手に伝えられるのって素敵。 - 日本人であることに誇りが持てる。
外国人は日本人が好き。日本人はどこに行っても好かれるのね!
綺麗好き、思いやりがある、優しい、親切なんですって。日本の外から日本の良さを感じることができるように。 - 時間に追われないゆっくりした生活のなかで、心のゆとりが持てる生活が送れる。
バスなんて時刻表通りに来ないのが普通 笑。心にゆとりが持てて、あなたが「ご機嫌さん」になれば人のことには無関心になり、平和な気持ちでいられるように。 - 鳥の鳴き声に耳を傾ける心の余裕が持てる。
可愛い鳥の鳴き声を聞きながらお茶など飲んで、ゆっくりできる生活が送れる。
こんな生活いいですよね!今すぐ脱出する計画を立ててみましょう。”マーサ”があなたのお役に立ちます!
それでもまだ不安ですか?
- ビザの申請が不安?
→そんな方にはプロのビザアドバイザーをご紹介! - 不安なことが沢山あって、どうしたらいいか分からない?
→それなら経験者の”マーサ”があなたのお話を聞いちゃいます。 - 現地で困ったことがあったらどうしようって心配?
→ニュージーランドなら13年居住歴の”マーサ”が現地サポートのお手伝い。
(▶現在保留:現地サポートプラン) - そもそもどこの国に行ったらいいか迷っちゃう?
→20か所以上海外旅行に訪れた”マーサ”が一緒に、あなたに合いそうな国を選ぶ相談にものりますよ。 - 海外での仕事探しが心配?
→現地企業で10年働いていた”マーサ”が仕事探しの相談にものります!
伴走型コンサル
このサービスは、あなたがひとりではできない「日本脱出」の夢を本当に実現させるまで、”マーサ”が寄り添いバックアップする【伴走型コンサル】です。
自分ひとりだと一歩が踏み出せない、ちょっと相談したりお話ししたりして不安を解消したりなど”マーサ”があなたをバックアップします!
自己紹介

改めまして、マーサと申します。
私は若い頃の自分と同じ夢を、あなたにも叶えてもらいたいという想いでこのサービスを始めました。
この他に、Webデザイナーのお仕事もしています。場所に捕らわれないお仕事なのが気に入っています!
好きな事は体を動かすこと。10代のころからスポーツが好きでボディーボード、テニス、ボクササイズなどしてきました。ニュージーランドでも地元のテニスクラブに参加して、夏にはクラブでバーベキューをしたりして楽しんでいました!
ハマるとどっぷりつかるタイプで、気が狂ったようにのめり込んでいました 笑。
英語は相変わらず苦手。でも自分の思いを伝えたい!と思い、めちゃくちゃな文法でも気にせず話しかけるようにしています。
私も若い時から海外に住みたくて、「でも無理だよな~」なんて勝手に思い込んでいたのですが海外移住経験者からお話を聞く機会があり「私も移住できる!」と思えて行動に移せました。
私が皆さんの一歩踏み出せるきっかけになれたらと思います。
海外での「お金」「手続き」「暮らし」のQ&Aをプレゼント
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結局行かなくても大丈夫。もし少しでも興味があるなら、私のLINEに登録すれば、こんな内容盛りだくさんの「海外での”お金” ”手続き” “暮らし”のQ&A」をプレゼントします。
これを読めば、「私にもできるかも!」ときっと思ってもらえるはず。
そしたら、たくさん聞きたいこと、細かい悩みなど出てくると思うんだ。 それをぶつけてくれたら、ぜーんぶ”マーサ”が答えるから、安心してね。
“マーサ”と話したい人は、LINEで「無料オンラインミーティング」を予約してね。ニュージーランドの素敵なこと、素敵な思い出、聞いてくれるならたくさん話します。
追伸 ”マーサ”から皆さんへ
コロナも落ち着き、海外へ行くチャンスがきました。このチャンスを掴むか、ダラダラと先延ばしにして現状を変えられないままでよいのか決めるのはあなたです。
最初、”マーサ”は英語が苦手だから海外に住むのは難しいと諦めていました。でもある人から情報をもらい「自分でも海外に住めるかも!」と思え行動に移せました。
以前の私と同じように、あなたが本気で新しい場所で新生活をスタートさせたいと思っているなら、諦らめなければ必ず夢は叶えることができる!そんな皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
マーサ
FAQ|よくある質問
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Q“マーサ”って何者ですか?
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A
職業:Webデザイナー。オーストラリア(1年)、ニュージーランド(13年)、台湾(1.5年)に住んでいた経験有。オーストラリアでは、日本食レストランと宝石店でアルバイト。ニュージーランドでも日本食、農場、現地企業に勤務。台湾では日本企業に勤めていた経験が有。
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Q本当に海外に住めなかったらどうするの?
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A
ビザの申請をしておりないこともあるかも。もしその国だけにこだわりがないのなら、他の国のビザの申請もチャレンジしてみるのがいいんじゃない。1度ダメだったからといって諦めてしまうようなら、海外に行って問題が起きた時にすぐに日本に帰国するようになっちゃうかもしれないしね。
1度ダメなくらいで諦めないで、他の国なども調べてみて頑張ろう!勿論その相談にも“マーサ“がのります!
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Q本当は“マーサ“は特別だから、海外移住できたんじゃないの?
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A
全然そんなことないですよ。英語が苦手で、貯金も少なかったし。でも「絶対に海外に行きたい!」という思いは強かった。ただそれだけ!
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Q普通の人じゃ海外移住なんて無理なんじゃないの?
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A
全くそんなことはない。”マーサ”は普通以下でした 笑。でも「できない」とあなたが思い込んでいる限り行動に移せないので「できないまま」終わっちゃう。一度“マーサ“に相談してみてはいかが?